9)私を認めてくれる人は居ない

 

夜が更けてきました、ちゅるです。

 

学校にはなんとか通えてます(一昨日休んだけど)(通えてるって言わない)。昨日は大きな小テスト(?)があったんだけどね、通院と体調不良のおかげで受けていない授業も多かったので、昨日は受けないで来週の追試の時に一緒に受けることにしました。なんだか早く終わらせたかったし、無理矢理でも受ければよかったかな。まぁどっちにしろ追試になっただろうけど。

 

それで、今日はアルバイトの話。私は心理士さんにも母上にもアルバイトを反対(禁止)されていてね、でもどうしても過ごしていく中でお金が足りないし、「学校に来た求人なら色々サポートも受けながら出来そう!」と担任の先生に学校に来てる求人に応募したいんですけど…と言ったら「今は学校に慣れることを専念してほしいな」と断られ。担任にまで反対されるとはね…まぁ確かに学校もマトモに通えてないのにバイトなんて出来ないだろ、って話なんだろうけどさ。

 

私だって自由な自分のお金で買い物をしたりしたいよ。だって月のお小遣いで足りるわけがない。専門学生ですよ?帰りに友達が買い物してるの見てお金が無い私はただ見てるだけ、劣等感を感じるわけですよ。心理士さんに言うと「アルバイトして調子崩すくらいならお小遣い上げてもらいな」って言われるけど、そんな簡単な問題じゃないんですよ。

 

もうヤダ。誰も私の「頑張りたい気持ち」を応援してくれる人は居ないのね。認めてくれる人は居ないのね。分かってる、分かってるよ。まだ学校も始まったばかりだし、慣れるのに精一杯なのは自分でも分かってる。でも劣等感を感じて落ち込むのはもうほんっとウンザリ。

 

死にたいと消えたいが見え隠れしている夜でした。